コンビニで湿布は置いてあるのか?湿布がない時の代替品もご紹介

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24時間空いていて、何でも置いてあるイメージのコンビニ。最近では、薬事法の改定により、条件を満たせば医薬品も置けるようになりました。

夜中に慢性的な腰痛や関節痛が痛み始めたけど、湿布を切らしているときや、突然の捻挫や打撲で湿布が必要になることがありますよね。

私はよく夜になると、筋肉が痙攣してくるのを感じ、湿布を貼ろうと思うことがあります。

昼間は筋肉がまだ痙攣を起こしていないため、湿布を貼ろうと思い立つのは基本夜です。

困ったことにドラッグストアは、ほとんど営業時間外になってしまっています。

このように、病院に行くほどでもない痛みがあるときに、コンビニで湿布が買えるととっても楽ですよね。

コンビニに置いてある湿布の種類や、置くための条件はもちろん、近くのコンビニが薬を取り扱っているかどうかを検索する方法についてご紹介します。

湿布がどこにもない時の代用品についてもお伝えしますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

 

コンビニに市販されている湿布の分類

コンビニに市販されている湿布は、医薬品の中でも一般医薬品と呼ばれるものになります。

一般医薬品は大きく分けて第1類医薬品、第2類医薬品、第3類医薬品の3つに分かれています。

第1類医薬品は、副作用や飲み合わせの点において、一般医薬品の中では特に注意が必要な分類になります。そのため、他の分類の医薬品よりも、条件が厳しいです。

第1類医薬品を売る際は、薬剤師が書面を使って薬について細かく購入者へ説明する義務があります。

薬局で薬を貰う際に、どんな薬かを説明されるような感じですね。

第2類医薬品は、副作用や飲み合わせについて注意が必要な分類とされています。

しかし、第1分類のように、説明が義務づけられておらず、努力義務とされています。

また、薬剤師だけでなく、登録販売者がいれば店頭に置くことができます。

説明が努力義務とされていることもあってか、私は、コンビニやドラッグストアで買う時に、説明を受けたことは一切ありません。

第3類医薬品は、第2類医薬品と同じように、薬剤師か登録販売者がいれば店頭に置くことができます。

薬についての説明は一切不要となっていて比較的安全な薬とされています。

このように、分類によって店頭における条件が変わってきます。

数字が小さくなるほど、注意が必要なため、条件が厳しくなるということですね。

湿布は、第2分類医薬品や第3分類医薬品とされるため、コンビニに薬剤師か登録販売者がいれば店頭に置くことができるということになります。

 

 

ファミマとローソンでコンビニ湿布の取り扱い店を検索

最初に説明をした通り、コンビニに湿布を置くためには、条件があります。

ですので、すべてのコンビニに湿布が置いてあるわけではありません。薬の取り扱いができる店舗のみにしか置いていないのです。

そして残念ながら、コンビニで薬剤師や、登録販売者を十分に確保することができていません。

そのため、現状は薬を取り扱える店舗はかなり少ないです。

湿布が置いてあると思って、コンビニに来たのに置いていなかったなんてことがあると無駄足になってしまいますよね。

前もって近くのコンビニが薬を取り扱える店舗か確認するようにしましょう。

セブンイレブンは問い合わせるサイトがないため直接コンビニに問い合わせる方法で確認するしかありません。

しかし、ファミマとローソンは公式サイトから確認することができます。

確認手順について説明していきますので、参考にしてください。

 

大きさも様々なので、痛みがある範囲に合わせて選ぶと良いでしょう。

 

2.蒸しタオル

水にぬらしたタオルをしっかりと絞ってから、電子レンジで温めます。

温め度合いは、人それぞれ好みによって違います。目安は、500Wで30秒から1分程度です。

温め終わったら、必ず少し冷ましてから使うようにしましょう。

電子レンジから出したばかりは、熱々の状態です。火傷しないように適温になってから、痛い部分にあてていきます。

電子レンジがなくても、お湯を使って作ることもできます。

40℃くらいの少し熱めのお湯に、クルクルに巻いたタオルの真ん中部分を浸します。十分浸したら、タオルの両端をもって絞って使います。

タオルをすべてお湯に浸してしまうと、絞るときに火傷をしてしまう可能性があります。

お湯に浸すときは、両端を持てるように残しておきましょう。

使っているうちに、冷えてくるのでこまめにタオルは取り換えてあげることが大切です。

 

 

まとめ

  • コンビニに、薬剤師か登録販売者がいれば湿布を置くことができるが湿布を置いてある店舗はまだまだ少ない
  • ファミマとローソンでは公式サイトで、医薬品の取り扱い状況が確認できる
  • 冷湿布の代用品として、冷えピタ・アイスノン・冷タオルがある
  • 温湿布の代用品として、使い捨てカイロ・蒸しタオルがある

いかがでしたでしょうか。今回は、コンビニに置いてある湿布についてまとめてみました。

現状は、登録販売者という壁が高く、湿布を置いている店舗が少ないですが、今後取り扱い店舗が増えていくと嬉しいですね。

病院に行くほどでもない軽い痛みの時に、湿布が買えないと、放置してしまいがちですよね。放置することで、捻挫は癖になりやすく、他の痛みも治りにくくなってしまいます。

痛みを発症したときに、湿布がなくても今回ご紹介した代用品を使って、簡単な処置が行えるようにしましょう。

ファミマで薬を取り扱っている店舗を調べる

 

  1. ファミリーマートの公式サイトにアクセスをする
  2. 店舗検索を選択して「店舗名・住所から探す」で検索をクリックする
  3. さらに条件を絞るの「設備・取り扱いサービス」から薬にチェックをつける
  4. 該当するデータがある場合、店舗リストが検索条件の下に表示される

 

行く店舗が決まっている場合は、店舗名を入れて検索をし、「設備・サービス」に表示されるアイコンを確認しましょう。

薬のアイコンがあれば、医薬品の取り扱いがあります。

 

ローソンで薬を取り扱っている店舗を調べる

 

 

  1. ローソンの公式サイトにアクセスをして店舗・ATM検索を選択
  2. 「サービス・設備」から薬ありにチェックをつける
  3. フリーワード検索か、地図検索をする
  4. 該当するデータがある場合、地図の横に表示される

 

行く店舗が決まっている場合は、フリーワードで店舗名を入れて検索しましょう。

近くのコンビニで探したい場合は、地図検索をするのが良いかと思います。

数分歩けばコンビニ2店舗あるのが当たり前な東京都内。薬をおいてある店舗は、ファミマが約20店舗、ローソンが約30店舗と合わせて約50店舗ほどです。

湿布に出会える機会は、まだまだ少ないですね。また、薬を置いていても、必ずお目当ての湿布があるとは限りません。

確実に知りたいのであれば、店舗に直接電話をしてみましょう。

 

 

コンビニ湿布のおすすめ

コンビニでよく見かける湿布の中で、おすすめなものを2つご紹介します。

 

1.のびのびサロンパス

久米製薬株式会社から出ている湿布で、第3類医薬品に分類されています。

非常に安価で、16枚入りのものを、1000円かからずに買うことができます。

この湿布は、貼りやすさと剝がれにくさという使い方の面で2点の工夫が評価され、グッドデザイン賞を受賞しています。

 

バリピタシートで簡単にフィルムをはがせる

湿布を貼るうえで、地味に苦労するのがフィルム剥がしですよね。

フィルムをはがそうとして、角を丸めてしまったり、やっと剥がせたと思ったら湿布が丸まってしまったりした経験が一度はあると思います。

この湿布は、左右に引っ張るだけで、バリっという音と一緒にフィルムを簡単にはがすことができます

真ん中から剥がれていくため、剥がしながら痛い部分に貼ることが可能です。

 

丸かどで剥がれにくさを実現

湿布を貼った状態で動いていたら、角から剥がれてきてしまい、何度も丸まった角を伸ばして貼りなおすなんてことありませんか。

そうしているうちに、粘着力も弱くなり、全体的に湿布が剥がれてきてしまうこともありますよね。

そんな悩みを、角を丸角にする事で解決したのがこの湿布です。

安いだけでなく、使いやすさにも重視したのびのびサロンパス。

全方向に伸縮自在のため、貼りにくい肘やひざなどの関節にも簡単に貼ることができます。

貼る部分にフィットしているので、動いても剥がれにくく、粘着力の高さも、長時間持続します。

捻挫や打撲だけでなく、腰痛や肩こり、筋肉痛にも効果があるので、とりあえず湿布が欲しいというときにおすすめです。

 

2.ロキソニンS

第一三共ヘルスケアから出ている湿布で、第2医薬品に分類されています。7枚で1000円気持ち高めの設定になっています。

実はこれ、成分や配合量など病院で処方してもらうロキソニンテープと全く変わらないのです。

病院でもらっていたロキソニンテープが切れてしまったけど、忙しくてなかなか病院へ行けない時などに、利用するのもいいですね。

慢性的な腰痛や肩こりなどの痛みの場合、通院が終わって少ししたらまた痛み出してしまったということもあるかもしれません。

私の場合は、冬になると昔の古傷である関節が痛み始めることがあります。

そんな時に、以前処方されていたテープがロキソニンであれば、わざわざ病院に行かなくても、やり過ごすことができますよね。

一時的な痛みであれば、時間とお金を考えても、コンビニで買った方がいいと思います。

この湿布は、フィルムが3枚に分かれていて、貼りやすい作りになっています。

さらに、テープの色が肌色のため、目立ちにくいという特徴があります。

洋服から湿布が出そうなところを痛めてしまった場合、どうしても湿布の貼り方や洋服に気を遣いますよね。

肌色のテープであれば、多少見えてしまっても目立たないため、そこまで気を遣わずに済むのでありがたいですね。

捻挫や打撲にももちろん効きますが、慢性的な痛みに強い湿布です。

15歳以上で、1日1回4か所までなど、用法が細かく決まっているので、使う際は気を付けるようにしましょう。

 

 

湿布がない時の代用品をご紹介

コンビニに湿布が置けるようになったといっても、置いてあるのは一握りということが分かってきたかと思います。

近くのコンビニに湿布置いてなく、薬局やドラッグストアも営業時間外だったり、行くまでに時間がかかることありますよね。

そんなすぐに湿布を手に入れられない場合の、代用品をご紹介します。

 

冷湿布の代用品

捻挫や打撲、筋肉痛など、一時的な強い痛みは、冷やすことが大切です。

湿布のように炎症を抑える効能はありませんが、冷やすことができる湿布の代用品を3つご紹介します。

1.冷えピタ

熱が出たときに、おでこに貼る熱さまし用のシートです。

湿布と同じように、貼るタイプのため、両手が塞がらず便利ですね。

肌に直接貼るタイプの商品なので、冷えすぎることもなく、安心して使うことができます。

大きさが湿布よりも小さめのため、手首や足首にはちょうどいい大きさになっています。

打撲などの範囲が大きい場合は、2枚使うようにしましょう。

 

2.アイスノン

熱が出たときに、熱を下げるために枕として使うものです。凍らすことで長い時間使うことができます。

何度でも繰り返し使うことができるので、経済的にも嬉しいですね。

凍らして使う場合、冷たすぎると感じたら肌とアイスノンの間に薄いタオルをはさみましょう。アイスノンを薄いタオルで巻いてもいいです。

冷やしすぎると、凍傷になる可能性があります。長時間使うときは、途中で休憩をはさみながら使うようにしましょう。

打撲などの範囲が大きい場合は、アイスノンがおすすめです。

指先など、範囲が狭い場合は、アイスノンの代わりに保冷剤を利用するのもいいですね。

保冷剤であれば、わざわざ買いに行かなくても、家に数個置いてある家庭が多いのではないでしょうか。

保冷剤を使う場合も、凍傷に気を付けるようにしましょう。

 

3.冷やタオル

ボールに氷水を入れ、その中にタオルをつけます。水が滴らない程度に絞ったら完成です。

使っているうちに、体温でタオルが温まってしまうため、ぬるくなってきたと思ったら、再度、氷水につけましょう。

3枚くらい氷水につけてストックしておくのも、良いですね。

少し手間がかかりますが、家にあるもので、すぐに冷やすことができるので、急ぎの応急処置には良いと思います。

私の場合、指先を痛めた場合は、タオルを絞るのが面倒だとすこし横着しています。

氷水をキンキンにしないで、そのままボールに指を突っ込んで冷やして使ってしまうのです。タオルを絞るのが面倒な人におすすめです。

アイシングと同じ要領なので、お風呂の桶に氷水を作って足を突っ込んで、足首を冷やしたりすることもできます。

アイスノンと同じで、冷えすぎてしまう場合があるので、凍傷には気を付けるようにしましょう。不安な方は、タオルで冷やすのが良いですね。

 

温湿布の代用品

慢性的な腰痛や肩こり、関節痛は、血行促進をし、老廃物の除去をすることが大切です。

温めながら、軽く動かすことが必要になります。温めることができる代用品を2つご紹介します。

 

1.使い捨てカイロ

寒い冬に活躍する使い捨てカイロ。貼るタイプと貼らないタイプの2タイプがありますね。

貼るタイプであれば、湿布と同じように使うことができ、両手を自由に使うことができます。

火傷を防ぐために、肌とカイロの間には必ず洋服をはさむようにしましょう。

洋服が薄すぎる場合や、長時間使用することでも火傷になってしまうことがありますので、注意してください。

火傷だけでなく、温めすぎにより肌が乾燥して痒くなったり、荒れてしまったりすることもあります。

肌が弱い方は特に、こまめに保湿ケアをしたりしながら使うようにしましょう。

貼らないタイプのカイロは、指先や首元などに使用しやすいです。

大きさも様々なので、痛みがある範囲に合わせて選ぶと良いでしょう。

 

2.蒸しタオル

水にぬらしたタオルをしっかりと絞ってから、電子レンジで温めます。

温め度合いは、人それぞれ好みによって違います。目安は、500Wで30秒から1分程度です。

温め終わったら、必ず少し冷ましてから使うようにしましょう。

電子レンジから出したばかりは、熱々の状態です。火傷しないように適温になってから、痛い部分にあてていきます。

電子レンジがなくても、お湯を使って作ることもできます。

40℃くらいの少し熱めのお湯に、クルクルに巻いたタオルの真ん中部分を浸します。十分浸したら、タオルの両端をもって絞って使います。

タオルをすべてお湯に浸してしまうと、絞るときに火傷をしてしまう可能性があります。

お湯に浸すときは、両端を持てるように残しておきましょう。

使っているうちに、冷えてくるのでこまめにタオルは取り換えてあげることが大切です。

 

 

まとめ

  • コンビニに、薬剤師か登録販売者がいれば湿布を置くことができるが湿布を置いてある店舗はまだまだ少ない
  • ファミマとローソンでは公式サイトで、医薬品の取り扱い状況が確認できる
  • 冷湿布の代用品として、冷えピタ・アイスノン・冷タオルがある
  • 温湿布の代用品として、使い捨てカイロ・蒸しタオルがある

いかがでしたでしょうか。今回は、コンビニに置いてある湿布についてまとめてみました。

現状は、登録販売者という壁が高く、湿布を置いている店舗が少ないですが、今後取り扱い店舗が増えていくと嬉しいですね。

病院に行くほどでもない軽い痛みの時に、湿布が買えないと、放置してしまいがちですよね。放置することで、捻挫は癖になりやすく、他の痛みも治りにくくなってしまいます。

痛みを発症したときに、湿布がなくても今回ご紹介した代用品を使って、簡単な処置が行えるようにしましょう。

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