ウォーターサーバーは購入するべき?メリットとデメリットを解説

生活お役立ち情報

いつもおいしい水が飲めるウォーターサーバーが家にあると、とても便利ですよね。

私は体質的に水道水を飲むとおなかがゆるくなってしまうのと、水道水の味がどうしても好きになれず悩んでいました。

水道水をろ過できる浄水ポットを使っていますが、容量が少ないのでコップ1、2杯飲むと水を補充する必要があり、とても面倒です。

私

ペットボトルの水を買うのも、ストックのスペースや廃棄の手間を考えると大変そう…

ウォーターサーバーがあれば水の悩みから解放されるのに!と調べるうちに、購入型ウォーターサーバーがお得で自分に合っていることがわかりました。

購入型ウォーターサーバーにはどんなものがあるか・メリット・デメリットなどわかりやすく解説しますので、ぜひ参考にしてみてください!

  1. ウォーターサーバーって購入型があるの?どんな人におすすめ?
  2. ウォーターサーバー購入型のメリット
    1. メリット①長期的なコストを考えると経済的!
      1. フレシャス デュオの購入型とレンタル型の料金比較
    2. メリット②自分のペースで水が購入できる
    3. メリット③契約期間を気にしなくていい
  3. ウォーターサーバー購入型のデメリット
    1. デメリット①本体を簡単に変更できない
    2. デメリット②廃棄するときは自己負担
    3. デメリット③メンテナンスサポートがない
  4. ウォーターサーバーの購入理由は?選び方のコツ
    1. 水の種類で選ぶ!
      1. 天然水
      2. ミネラルウォーター
      3. RO水
    2. カラーやデザインで選ぶ!
    3. 上置きタイプか下置きタイプで選ぶ!
  5. ウォーターサーバーの購入型でおすすめはコレ!
    1. フレシャス デュオ
    2. フレシャス デュオミニ
    3. フレシャス・スラット
    4. フレシャス・スラット+カフェ
    5. シンプルウォーター
    6. サントリー
  6. ウォーターサーバーの購入型には水道水タイプもある!
  7. ウォーターサーバーを購入するならペットボトルタイプも!
  8. ペットボトルタイプのメリット
    1. どこにでも置きやすいコンパクトなサイズ感
    2. 水の銘柄を自由に変えられる
    3. 水の補充が簡単
  9. ペットボトルタイプのデメリット
    1. 口径が合わないと水漏れのリスクがある
    2. キンキンの冷水は出ない
    3. ペットボトルがかさばる
  10. ウォーターサーバーの購入型でペットボトルタイプならこれ!
    1. Toffyウォーターサーバーk-ws1
    2. リヴィーズ ペットボトル式コンパクトウォーターサーバー
    3. SUGGEST ウォーターサーバー
    4. ウォーターサーバー卓上YWS-2
    5. ウォーターサーバーおいしさポットMINI
  11. まとめ

ウォーターサーバーって購入型があるの?どんな人におすすめ?

ウォーターサーバーには、サーバー本体を購入して利用できる購入型ウォーターサーバーがあります。

ウォーターサーバーはレンタル型ウォーターサーバーが一般的なので、購入型ウォーターサーバーの存在を初めて知る方も多いでしょう。

購入型ウォーターサーバーは、下記のような条件でウォーターサーバー導入を考えている人におすすめです。

  • 長期的に利用してコストを下げたい
  • 自分のペースで水を消費したい
  • 契約期間にしばられたくない

購入型ウォーターサーバーは、レンタル型ウォーターサーバーよりも長期利用でお得になることや利用する際の自由度が高いことが魅力です。

私

購入型とレンタル型どっちにしようか迷うな~!

ここからは購入型ウォーターサーバーのメリットとデメリットを見ていきましょう。

ウォーターサーバー購入型のメリット

メリット①長期的なコストを考えると経済的!

購入型ウォーターサーバーは初期費用がかかりますが、水代や電気代を割引する会社が多く長期的にみると経済的です。

例えば、ウォーターサーバーを購入型とレンタル型どちらも取り扱うフレシャスのデュオでは、水代が通常価格より18%オフで注文できます。

ウォーターサーバーの購入型とレンタル型で料金比較を行う際は、3〜5年使用した場合のトータルコストで比較するといいでしょう。

フレシャス デュオの購入型とレンタル型の料金比較

フレシャス
デュオ
購入型ウォーターサーバーレンタル型ウォーターサーバー
料金ウォーターサーバー本体52,800円(税込)
+水代1箱4,056円(税込)
レンタル料金550円
+水代1箱4,992円(税込)
1年総額101,472円(税込)総額66,504円(税込)
2年総額150,144円(税込)総額133,008円(税込)
3年総額198,816円(税込)
レンタル型よりも696円お得
総額199,512円(税込)
4年総額247,488円(税込)
レンタル型よりも18,528円お得
総額266,016円(税込)
5年総額296,160円(税込)
レンタル型よりも36,360円お得
総額332,520円(税込)
キャンペーンや割引を除いた金額で計算

フレシャス デュオは3年以上利用すると、レンタル型ウォーターサーバーよりも購入型ウォーターサーバーの方がお得です。

私

塵も積もれば山となるですね!
長く愛用したい人には購入型ウォーターサーバーがおすすめ!

メリット②自分のペースで水が購入できる

購入型ウォーターサーバーは、注文する水の量にノルマがないため自分のペースで利用できます。

レンタル型ウォーターサーバーは、メーカーから「1ヶ月に◯本以上購入」と水のノルマが決められてることが多いです。

しかし、毎月同じ量の水を消費できるとは限りませんよね。

私

旅行や外食が多かった月は、ウォーターサーバーの水がなかなか減らない!

月によって水を飲む量にばらつきがある人がレンタル型ウォーターサーバーを利用すると、水のノルマに頭を悩ませてしまうことがあります。

購入型ウォーターサーバーにすると、必要なときに必要な本数を注文できるので気楽に利用できます。

メリット③契約期間を気にしなくていい

ウォーターサーバー本体を購入しているので、契約期間や解約金を気にせず利用できます。

反対に、レンタル型ウォーターサーバーは1〜5年の契約期間を定めて、途中解約で解約金が発生することが多く、解約金は平均10,000〜20,000円です。

私

すぐに解約されてしまうと、サーバーの費用を回収できないのでレンタル型ウォーターサーバーにはペナルティがある!

購入型ウォーターサーバーなら、ウォーターサーバー本体の費用を払い終わったあとは、契約期間や解約金などしばりを気にせず続けられます。

ウォーターサーバー購入型のデメリット

デメリット①本体を簡単に変更できない

購入型ウォーターサーバーは生活や環境に変化があっても、簡単に買い替えられないことがデメリットの1つです。

購入型ウォーターサーバーは長期利用することでランニングコストを抑えられるので、新しくウォーターサーバーを買いなおすことは本末転倒でしょう。

  • 引越し先の家に合わせて、ウォーターサーバーを変えたい
  • 家族が増えたのでもっと大容量のウォーターサーバーが必要
  • 子供が使うようになったので安全性の高いウォーターサーバーにしたい
  • 新機能が追加された機種に乗り換えたい

結婚・出産・引越しなど生活スタイルの変化に合わせて、ウォーターサーバーを買い替えたい人には向きません。

購入型ウォーターサーバーを利用するなら、同じタイプのウォーターサーバーを使い続けて問題ないかよく検討することがおすすめです。

デメリット②廃棄するときは自己負担

購入型ウォーターサーバーは、不要になったとき自己負担で廃棄しなくてはいけません。

ウォーターサーバーを処分するためには、廃品回収や粗大ゴミに出す必要があり、時間とお金がかかります。

ウォーターサーバーは容量の大きいものだと重さが20㎏前後もあり、処分するのも一苦労。

不要になったウォーターサーバーを置いておくスペースももったいないですよね。

契約終了時にメーカーから回収してもらえるレンタル型ウォーターサーバーに比べると、手間がかかります。

デメリット③メンテナンスサポートがない

購入型ウォーターサーバーはメンテナンスのサポートがないため、セルフチェックが欠かせません。

さらに、少しの傷や汚れであれば自分で対処できますが、内部のメンテナンスは分解などの作業があるため業者への依頼が必要です。

ウォーターサーバーのメンテナンスは、故障のリスクを下げるだけでなく衛生面でも重要なため、定期的に行うと安心でしょう。

私

特に乳幼児へウォーターサーバーのお水を与えることがある家庭は、メンテナンスをして清潔に保ちましょう〜!

ウォーターサーバーの購入理由は?選び方のコツ

水の種類で選ぶ!

ウォーターサーバーを購入する理由の1つとして、おいしくて安全な水を飲めることが挙げられるでしょう。

メーカー各社で取り扱う水はそれぞれ種類が違うので、水質や成分でウォーターサーバーを選ぶこともおすすめです。

ウォーターサーバーの水は主に「天然水」「ミネラルウォーター」「RO水」の3種類があります。

天然水

天然水とは、特定の水源から採った地下水を原水としており、沈澱・ろ過・加熱殺菌以外の処理をしていないものです。

水源や採水する土地ごとに成分が違うので、味わいもどこの天然水かによって変わります。

水道水のように塩素処理がされていないので、開封後はあまり日持ちしません。開封したら早めに飲み切るようにしましょう。

ミネラルウォーター

ミネラルウォーターも、特定の水源から採った地下水を原水としています。

天然水との大きな違いは、沈澱・ろ過・加熱殺菌の処理以外にミネラル分の加工をされていることです。

ミネラルとは
人体に必要な5大栄養素の1つ。
カルシウム・マグネシウム・カリウム・ナトリウムなどを指します。

ミネラルウォーターにはミネラル分がイオン化して溶け込んでいるため、体にとって必要な栄養素を補うことができます。

RO水

RO水とは、逆浸透膜(RO膜)と呼ばれる特殊なフィルターで天然水や水道水をろ過した水です。

不純物やミネラルなどを極限まで排除することで、純水(ピュアウォーター)を作り出すため、元々あった水の風味や旨味は消えてしまいます。

RO水は、ものが溶けやすい性質を持つので赤ちゃんのミルク作りに最適です。

カラーやデザインで選ぶ!

部屋のインテリアにこだわりのある人は、カラーやデザインで選びましょう。

室内に置かれたウォーターサーバーは、意外と存在感があるので部屋の雰囲気に合っていないと浮いてしまう可能性があります。

カラーバリエーション豊富な機種であれば、インテリアと馴染ませたり、部屋のアクセントとして配置したり、コーディネートの幅が広がるでしょう。

従来のウォーターサーバーだと、水の容器が丸見えなことも多かったですが、本体に容器を収納できるタイプも開発され、スタイリッシュなデザインも増えてきました。

ウォーターサーバーもおしゃれなデザインを選び、自分好みの空間づくりをしましょう。

上置きタイプか下置きタイプで選ぶ!

ウォーターサーバーは、水の容器を上部に取り付ける上置きタイプと水の容器を下部に取り付ける下置きタイプの2種類があります。

上置きタイプ

  • 水の残量がわかりやすい
  • 停電時でも水が出る(機種によって差異があります。)

下置きタイプ

  • 重い水を持ち上げずに交換できる

女性や高齢の方でも安心して交換できるのは、下置きタイプです。

ウォーターサーバーの購入型でおすすめはコレ!

フレシャス デュオ

引用 フレシャス

フレシャスデュオは、グッドデザイン賞を受賞したおしゃれな見た目が魅力の1つです。

華美な装飾のないシンプルな見た目と、馴染みやすいパステルカラーの5色展開で、どんな部屋の雰囲気でも合わせやすくなっています。

機能の特長

  • 水の容器が軽量化されたパックなので、設置が簡単。
    使い終わったあとも小さくたたんで捨てられる。
  • 操作ボタンが小さな子供の手が届きにくい位置にあり、チャイルドロック機能も付いているため安心。
  • 給水口やトレイが大きいので、鍋やフライパンといった調理器具をそのまま置ける。

フレシャス デュオミニ

引用 フレシャス

フレシャスデュオミニは、高さ47cmのコンパクト設計のためさまざまなスペースに置くことができます。

キッチンカウンターだけでなく、スツールやラックの上にも置けるので、寝室やリビングでの利用もおすすめです。

もちろんフレシャスデュオの機能性も兼ね備えているので、利便性は変わりません。

フレシャス・スラット

引用 フレシャス

フレシャス・スラットは、使いやすさにこだわったウォーターサーバーです。

水ボトルをウォーターサーバーの下部に収納するように設計された下置きモデルのため、重労働な水交換のストレスを軽減しています。

さらに下置きモデルにありがちな、給水口へ水をくみ上げる際に生じる騒音を解決した静音設計です。

機能の特長

  • 冷水や温水だけでなく、常温水・高温水・70度温水が利用可能
  • 節電機能付きで電気代を70%カット
  • 寝室や一人暮らしの部屋でも使える静音設計

フレシャス・スラット+カフェ

引用 フレシャス

フレシャス・スラット+カフェは、フレシャス・スラットの通常機能にカフェ機能を追加したウォーターサーバーです。

コーヒーメーカーとウォーターサーバーが1つになり、本格ドリップ・紅茶・緑茶といった豊富なラインナップを楽しめます。

さらに、おしゃれなカフェに置いてあっても違和感のないスタイリッシュな見た目が、インテリアとしても文句なしです。

コーヒー好きな人には、ピッタリな購入型ウォーターサーバーでしょう。

シンプルウォーター

引用 シンプルウォーター

シンプルウォーターは、圧倒的にコスパがいい購入型ウォーターサーバーです。

ウォーターサーバー本体が税込15,180円と安価で、ペルチェ方式という冷却システムを採用しているため、電気代が1日10円程度に抑えられます。

機能の特長

  • 本体重量が9.5kgと軽量なため、持ち運びや移動が簡単。
  • ウォーターサーバーの温水にチャイルドロック機能を搭載。
  • セルフメンテナンスしやすい作りで、内部の清掃も1年に1度でOK!

サントリー

引用 サントリー

サントリーのウォーターサーバーは南アルプスの天然水が届けられるので、水のおいしさが魅力の1つです。

サントリーは大手の飲料メーカーとあって、約200項目の独自検査を行い安全が保証された水を提供しています。

水の品質を重視したい方には、おすすめのウォーターサーバーです。

機能の特長

  • オートクリーンシステムによってサーバー内をいつでも清潔に保つ
  • 温水2段階、冷水2段階の4段階で温度設定が可能
  • チャイルドロックが2重のため誤作動を防止できる

ウォーターサーバーの購入型には水道水タイプもある!

ウォーターサーバーの購入型には、水道水を浄水して使うタイプもあります。

多くはamazonや楽天市場などで取り扱われており、自宅の水道に直接設置するものです。

定期購入する水が不要のため水を受け取る手間がなく、かかるのは水道代だけなので長期的なランニングコストが低くなります。

購入型ウォーターサーバーの水道水タイプのメリットとデメリットは、下記の通りです。

メリット水ボトル(パック)の保管や交換が不要
デメリット取り付けは自分で行わなくてはならない
または別途費用を払って業者に依頼する必要がある

災害時に断水が起こると、ウォーターサーバーも利用できなくなるので注意しましょう。

ウォーターサーバーを購入するならペットボトルタイプも!

購入できるウォーターサーバーには、ペットボトルタイプのウォーターサーバーもあります。

ペットボトルをセットして使うウォーターサーバーで、形・大きさ・対応しているペットボトルのサイズ等、メーカーによってさまざまです。

ここからは、購入型ウォーターサーバーのペットボトルタイプのメリットとデメリットをみていきましょう。

ペットボトルタイプのメリット

どこにでも置きやすいコンパクトなサイズ感

購入型ウォーターサーバーのペットボトルタイプは、サイズがコンパクトなので置く場所を選びません。

卓上設置できる商品が多いので、キッチン・リビング・寝室はもちろん、仕事場のデスクに置くという選択肢もあります。

わざわざ水を取りに行く手間が省けるので、1日の水を飲む頻度が多いという人にはうってつけのウォーターサーバーです。

水の銘柄を自由に変えられる

購入型ウォーターサーバーのペットボトルタイプは、水の銘柄を自由に変えられます。

ペットボトルをセットして使うので、メーカーから定期購入するウォーターサーバーと違い、毎回違った水を楽しめるでしょう。

硬水と軟水を使い分けたり、新商品の水を試したり、気分に合わせて利用できます。

水の補充が簡単

購入型ウォーターサーバーのペットボトルタイプは、水の補充が簡単です。

市販のペットボトルをセットするだけなので、力に自信のない女性でも簡単に使えます。

2リットルのペットボトルで約2kgほどなので、メーカーの水ボトルに比べればストレスが少なく済みますね。

ペットボトルタイプのデメリット

口径が合わないと水漏れのリスクがある

購入型ウォーターサーバーのペットボトルタイプは、口径に対応したペットボトルでないと水漏れのリスクが高いです。

ペットボトルタイプの口径は25~28mmのものが多いので、飲みたい水が対応した口径のペットボトルでないと使用できません。

日本のペットボトルはほとんどが口径28㎜ですが、なかにはサイズの違うものもあるので注意が必要です。

キンキンの冷水は出ない

購入型ウォーターサーバーのペットボトルタイプは、冷水の平均温度が10〜15℃と常温に近いです。

水のボトルを定期購入する宅配型ウォーターサーバーは、平均温度が5℃〜10℃のため、ペットボトルタイプの水はぬるいと感じるでしょう。

キンキンの冷水が飲みたい方は、ペットボトルタイプを避けた方がいいです。

ペットボトルがかさばる

購入型ウォーターサーバーのペットボトルタイプは、使用後のペットボトルがかさばって面倒です。

ペットボトルタイプで使用できるペットボトルのサイズは、大きくて2リットルのため、水をたくさん飲む人だとゴミの量が増えてしまいます。

ペットボトルを買い置きしておくなら、ストックのペットボトルを収納するスペースも必要です。

ウォーターサーバーの購入型でペットボトルタイプならこれ!

Toffyウォーターサーバーk-ws1

引用 LADONNA

Toffyウォーターサーバーk-ws1は、機能的なペットボトルタイプのウォーターサーバーです。

チャイルドロック機能やワイドな水受けトレイだけでなく、ペットボトルタイプ特有の騒音を軽減した静音設計も魅力の1つ。

寝室に置きたい人には、ぴったりのウォーターサーバーです。

リヴィーズ ペットボトル式コンパクトウォーターサーバー

引用 リヴィーズ

リヴィーズのペットボトル式コンパクトウォーターサーバーは、横幅A4サイズ以下のコンパクト設計のため省スペースで利用できます。

炊飯器がおけるスペースがあれば十分なため、ワンルームにお住いの方やミニマルに暮らしたい方におすすめのウォーターサーバーです。

スタイリッシュなデザインとモノトーンなカラーバリエーションで、どんな部屋の雰囲気にも合わせやすいでしょう。

SUGGEST ウォーターサーバー

SUGGESTウォーターサーバーは、お手入れのしやすいウォーターサーバーです。

水受けトレイが取り外し可能で掃除がしやすく、大きなメンテナンスは年に1度だけ行うだけと頻度が少なくて済みます。

内部の分解も比較的簡単なので、お手入れを頻繁にできない忙しい方向けのウォーターサーバーです。

ウォーターサーバー卓上YWS-2

ウォーターサーバー卓上YWS-2は、お湯をたっぷり使いたい人におすすめのウォーターサーバーです。

他社のペットボトルタイプと比べて、780mlと大容量のお湯タンクがあるため、お茶やコーヒーだけでなく料理にも幅広く使えます。

さらに温度も88℃と熱いお湯が出るので、インスタントのスープやカップラーメンも楽しめるでしょう。

ウォーターサーバーおいしさポットMINI

引用 ニチネン

ウォーターサーバーおいしさポットMINIは、出水の勢いが強いのでコップに水がすぐたまります。

のどが渇いたとき、すぐに水をゴクゴク飲めるのは嬉しい機能ですよね。

ただし、ウォーターサーバーおいしさポットMINIの水受けトレイは小さめなので、コップは手で抑えていると安心です。

まとめ

  • 購入型ウォーターサーバーはお得に利用したい人や自分のペースで使いたい人におすすめ!
  • 購入型ウォーターサーバーのメリットは「長期的に利用するとコストが低い」「自分のペースで水が購入できる」「契約期間を気にしなくていい」
  • 購入型ウォーターサーバーのデメリットは「本体を簡単に変更できない」「廃棄するときは自己負担」「メンテナンスサポートがない」
  • 購入型ウォーターサーバーは「水の種類」「カラーやデザイン」「上置きタイプか下置きタイプか」で選ぶのがおすすめ!
  • 購入型ウォーターサーバーのおすすめは「フレシャスデュオ」「フレシャスデュオミニ」「シンプルウォーター」「サントリー」
  • 購入型ウォーターサーバーは水道水タイプとペットボトルタイプもおすすめ!

ウォーターサーバーの購入はすぐに決断できないものですよね。

しっかり検討して、自分にピッタリのウォーターサーバーを見つけてくださいね!

コメント

タイトルとURLをコピーしました