ワイヤレスイヤホンの白は汚れが目立つ!汚れの原因とお手入れ方法

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「ワイヤレスイヤホンの白って汚れが目立つけど、対処法はあるのかな」

「ワイヤレスイヤホン、白を使ってるから汚れの原因やお手入れ方法を知りたい!」

そんな方に向けて、この記事ではワイヤレスイヤホン【白】の汚れやお手入れ方法についてご紹介していきます。

実はワイヤレスイヤホンの汚れを放っておくと危険なのですが、放置しがちな人が多く、故障や病気の原因になってしまっていることもあるんです。

ここではその原因やお手入れ方法をしっかりお伝えしていくので皆さんはもう大丈夫!

それではさっそく、ワイヤレスイヤホンの汚れの原因から見ていきましょう。

ワイヤレスイヤホンの白色が汚れる原因は?

白いワイヤレスイヤホンはやはり汚れが目立ってしまいますよね。もちろん、その汚れには原因があります。

  • 耳垢が付く
  • 手垢がつく
  • 湿気・汗で雑菌が増殖して汚れになる
  • ポケット・カバンのホコリやゴミが付く

原因はこの4つです。心当たりがある方もいらっしゃるでしょう。

それではワイヤレスイヤホンの原因について、1つ1つ見ていきましょう。

耳垢が付く

耳垢(みみあか・じこう)は耳くそと呼ぶ人もいますよね。

耳垢は、空気中に浮いている汚れや、皮膚がはがれてしまった残骸が貯まったもののことです。

耳の入り口付近には「耳垢腺」というものがあり、そこから出る分泌物と皮膚の角化物によって耳垢ができ、耳の穴から1.5cmの間に貯まります。

それ以上奥にはたまらない仕組みになっており、さらに自浄作用というはたらきによって耳の中の老廃物は外に運ばれてしまいます。

そのため、耳垢ができてしまうのも、それがイヤホンについてしまうことも仕方がないことです。

手垢が付く

イヤホンなのに手垢?と不思議に思うかもしれませんが、イヤホン汚れには手垢も影響しています。

ワイヤレスイヤホンは、自分の手で取りだす必要があるので、汚れが貯まりやすいです。

無意識に触ってしまったり、もともとついていた汚れが手垢でさらに固まってしまうこともあるので、イヤホンの汚れが落ちづらくなってしまうことがあります。

明らかに汚れた手で触るのもよくないので、なるべく気にするようにするといいでしょう。

汗・湿気で雑菌が増殖する

イヤホンをつけると、耳の中は密封されるような状態になるので、汗などの湿気で雑菌が増殖してしまいます。

雑菌は汚れのもとにもなります。耳垢が湿気でぬれて固まると取れづらくなってしまうのです。

菌の中でもカビは特に注意です。後ほどご説明しますが病気の原因にもなります。

カビ菌は湿度が65%~80%になる場所を好むので、長時間の使用や梅雨時期、雨の日の使用、スポーツなどで汗をかきながらの使用は雑菌がとても増殖しやすいです。

一見キレイなイヤホンでも雑菌がたくさんついていることがあるので、注意が必要です。

ポケットやカバンのホコリ・ゴミが付く

ポケットやカバンのホコリやゴミも汚れの原因になります。

カバンの中の掃除なんてなかなかしませんよね。ポケットの中をわざわざ掃除することも少ないでしょう。

私自身も、先日ティッシュを洗濯して、ポケットに入れたものを出したらティッシュの残りかすも一緒に出てきて恥ずかしい思いをしました。

ここまで目に見えているごみでなくても、どちらもホコリやゴミが貯まりやすいです。

特に、ケースに入れずにそのままポケットやカバンに入れてしまうと汚れやすくなってしまいます。

ワイヤレスイヤホンの白色を汚れたままつけるのはNG!

ワイヤレスイヤホンの白バージョンは汚れが目立ちますが、「どうせまた汚れるし、このままでもいいか」と思ってそのままつけている人も多いでしょう。

ですが、それはNG行動で、危険な場合もあるので今すぐやめましょう

  • ワイヤレスイヤホンの音質が悪化する
  • 病気になる危険性がある

NGな理由はこの2つ、1つずつご説明していきましょう。

ワイヤレスイヤホンの音質が悪化する

ワイヤレスイヤホンの汚れが貯まってしまうと、音質が悪化してしまうことがあります。

音の出てくる穴を汚れがふさいでしまうことで音が出てくるのを防いでしまい、通常の音声より悪くなってしまいます。

極端に言えば、手でマイクを覆ってしまうようなものですよね。

また、さらにその汚れが奥に入っていってしまうと、ワイヤレスイヤホン自体の故障にもつながってしまいます。

せっかくいいイヤホンを買ったのに、音質が悪くなったり、故障したりしてしまうとかなりショックですよね。

そうならないためにも、汚れたままのイヤホン装着はしないようにしましょう。

病気になる危険性がある

ワイヤレスイヤホンの汚れを放置してそのままつけていると、病気になってしまうかもしれません。

たかが汚れで⁉と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、実際になってしまう人は意外にも多いです。

特に多いのが外耳炎がいじえん(外耳道炎)」で、外耳道という耳の入り口から鼓膜までの通路が物理的な衝撃・刺激によって傷がつき、そこから細菌感染して炎症をおこしてしまう病気です。

症状はかゆみを感じたり、軽く痛みを感じる、というものですが耳は自分では触ることができないのでかなり不快に感じます。

進行してしまうと、痛みが強くなったり、外耳道が赤くただれてしまったり、腫れたり、さらには音が聞こえづらくなってしまうこともあります。

また、外耳道真菌症がいじどうしんきんしょう」という耳の中に真菌、つまりカビが繁殖してしまう病気のリスクもあります。

この病気は自然治癒ができず、真菌をすべて除去するのは時間がかかるので、耳鼻科での長期治療が必要です。

カビ菌はとても生命力が強く、根絶させるのが難しいです。

耳の中は狭く、その上私たちは生活上で汗もかきますし、天気によっては湿度が高い日があるのも仕方がないので、カビが好む高湿度の環境になってしまうとなかなか治療が進まなくなってしまいます。

耳のかゆみ、痛み、耳垂れ、耳垢の変色、外耳道の腫れ、さらに真菌の菌糸がみえることもあります。

耳のなかから白い菌糸が出ているのを考えると恐ろしいですよね…。

どちらの病気も不潔なイヤホンの長時間使用でなってしまうことが多く、放置すると悪化してしまう一方なので、そうならないようにイヤホンの手入れを行うことがとても大切です。

ワイヤレスイヤホンの白色を掃除する方法

ワイヤレスイヤホン〈白〉の汚れは特に目立ち、その汚れが故障や病気に繋がる危険性があることがわかりましたね。

「でも、イヤホンのお手入れなんてしたことないよ!」という人は多いと思います。

そんな人のために、イヤホンの汚れをきれいに落とす方法をイヤホンのタイプ別にお教えします。

イヤホンの種類は2つ、「カナル型イヤホン」「インナーイヤー型イヤホン」です。

え、なにそれ、と思った方も多いでしょう。私もつい最近知ったところです。

カナル型イヤホン

カナル型イヤホンは写真のとおり、耳栓のようにしっかりと耳にフィットするようなタイプです。

耳の中に入れる形なので、密閉性が高く、音漏れすることが少ないです。

低温や細かい音が聞き取りやすいですが、長時間使用していると違和感を覚えること多いタイプです。

インナーイヤー型イヤホン

インナーイヤー型のイヤホンは耳の耳介と呼ばれる部分にイヤホンをひっかける、はさむイメージです。

音の立体感や空気間をよく表現してくれる、密閉しないタイプのイヤホンです。

音漏れがしやすく、外れやすいですが、長時間つけていても疲れないのが特徴です。

それでは、それぞれのタイプ別に汚れの落とし方を見ていきましょう。

カナル型ワイヤレスイヤホンの掃除方法

カナル型のイヤホンは、耳の中に差し込むタイプなので汚れが貯まりやすいです。

用意するもの
  • 歯間ブラシ
  • ウェットティッシュ
  • ティッシュ

それではさっそく、実践してみましょう。

  1. ケースからイヤホンを取り出し、イヤーピースを取りましょう。
    壊れることなく簡単に外すことができます。
  1. ウェットティッシュでイヤーピースを拭きましょう。
  2. イヤーピースをひっくり返して、裏側を拭きます。
  1. ひっくり返したイヤーピースを元に戻し、真ん中の穴を歯間ブラシで軽くこすります。
    強くこすりすぎてしまうと、傷がついてさらに汚れが貯まりやすくなってしまうので注意しましょう。
  2. メッシュ部分も歯間ブラシで軽くこすります。
    これも強くこすると汚れが内部に入ってしまうので、軽くはたくイメージでやるといいです。
  3. 最後にウェットティッシュでぬれた部分をティッシュで拭きとりましょう。

これだけで簡単に掃除をすることができるので、こまめにお手入れをすることをおすすめします。

インナーイヤー型ワイヤレスイヤホンの掃除方法

用意するもの
  • 歯ブラシ
  • ウェットティッシュ
  • ティッシュ
  1. ケースからイヤホンを取り出し、メッシュ部分を歯ブラシで軽くこすりましょう。
    汚れが内部に入らないよう、はたくようにするのがポイントです。
  1. 白い部分をウェットティッシュで拭きます。
    拭くときはメッシュ部分が濡れないように気をつけましょう。
  2. 最後にティッシュで残った水分を拭きとって完了!

カナル型のイヤホンと併用している人は、歯ブラシでなく歯間ブラシをそのまま使ってもOKです。

ワイヤレスイヤホンケースの掃除方法

用意するもの
  • ウェットティッシュ
  • ティッシュ
  1. ケースからイヤホンを取り出し、ウェットティッシュでケースの中を拭きましょう。
    届きづらい場合は、綿棒にウェットシートを巻いて拭くとうまくいきます。
  2. ティッシュで水分を拭きとって完了です。

もしうまく水分が拭きとれない場合はイヤホンを中に入れずに、ふたを開けて乾燥させておきましょう。

水分が残っていると、菌の繁殖が進みます。どの部分も「水分を残さないこと」がポイントです。

ワイヤレスイヤホンの白色でもきれいに長く使う方法3選

ワイヤレスイヤホンは1万円以上するものもありますし、せっかく買ったのだから長く使いたいものですよね。

有線のイヤホンだとコードが絡んで面倒なこともありますし、ペットがイヤホンを噛んで切れてしまえば使えなくなります。

最近はコンパクトで丈夫なワイヤレスイヤホンを使っている人がほとんどですね。

きれいに長く使うコツを実践して、大事に使えるようにしましょう。

ケースを使用する

ワイヤレスイヤホンのケース、ちゃんと使っていますか?使用していない間はケースに入れることが必須です。

使ってからいったん耳を休ませようと、そのままテーブルの上に置いてしまうこともありますよね。

この行動の積み重ねで、汚れが蓄積していきます。使用しない間はケースに入れて、ごみがイヤホンにつかないようにしましょう。

そのままバックに入れるのもNGです。毎回使わないときはケースに入れるようにしましょう。

長時間の使用をさける

長時間、イヤホンを使用すると、耳の中の湿度が上がり、イヤホンに付着している汚れが湿ります。

汚れが水分を含み、それが乾くとより汚れを落とすのが大変になります。

とくにフィルターに固まった汚れが詰まってしまうと、とるのは至難の業です。

ほとんどの場合はイヤホン内部に入って故障に繋がってしまいます。

また、雑菌は湿気の多いところで繁殖するので、汚れを防止するだけでなく、病気にならないためにも長時間のイヤホン着用は避けたほうがいいでしょう。

耳垢ガード・フィルターを使う

イヤホン用の耳垢ガード、フィルターがあることをご存じでしょうか。

この耳垢ガード・フィルターを使用するだけで、より汚れがスピーカー部分、イヤホン本体に入らないようにすることができるんです。

こちらは耳垢ガード付きのイヤーピースです。使い方は簡単で、本体に付けるだけ。

白いワイヤレスイヤホンでも、イヤーピースはほとんど見えないので色の心配もありませんね。

カナル型イヤホンのイヤーピースは、人によってサイズが変わってきますが、しっかりとサイズも選ぶことができます。

イヤーピースサイズに違和感がある人はこちらに買いなおすことを強くおすすめします。

こちらは穴が開いていないのでフィルターを掃除する必要はありますが、本体ではないので、しっかりこすって洗っても大丈夫です。

もし、汚れが詰まっても取り換えればOKなので、イヤホン本体が故障することなく、キレイな状態でより長く使用することができます。

こちらのフィルターは、スピーカー部分に張り付けるタイプです。

カナル型イヤホンでも、インナーイヤー型イヤホンでも使用できますが、インナーイヤー型イヤホンの場合は丸い形になっているので切る必要があります。

フィルター掃除も張り替えるだけでOKなので、かなりお手軽でおすすめです。

まとめ

  • ワイヤレスイヤホンの白色は汚れが目立ちやすいが、お手入れをすることできれいになる。
  • ワイヤレスイヤホンの汚れの原因は耳垢・手垢・ポケット・カバンのほこりやごみがつき、湿気・汗で雑菌が増殖してしまうこと。
  • ワイヤレスイヤホンを汚れたまま使用するとワイヤレスイヤホンの音質が悪化したり、病気になる危険性がある
  • カナル型イヤホン、インナーイヤー型イヤホン、イヤホンケースのそれぞれの適正な掃除方法でキレイで清潔に保つことが大切。
  • ワイヤレスイヤホンのケースの使用・長時間使用を避ける、フィルターの使用がワイヤレスイヤホンを長待ちさせるコツになる。

この記事では白いワイヤレスイヤホンの汚れが気になる人に向けて、掃除方法や汚れ対策などをご紹介しました。

普段の生活でイヤホンを使用している人は50%以上の中、長時間使用の危険性、汚れたまま使用する危険性を知らない人がとても多いです。

この記事を読んでいるみなさんはこれから故障や病気なるリスクを回避できるでしょう。

ワイヤレスイヤホンを使用するときは、1時間以上の使用は避けること、こまめにお手入れをして清潔を保つことを意識するようにしましょう。

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