コーヒーは寝る前に飲むのが正解?常識が覆るお得な知識を紹介!

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コーヒーが好きな方へ質問です。夜寝る前に飲むことは避けていますか?

コーヒーは好きだし飲みたいけど、寝る前の時間だから今は我慢しておこうかな…。

私は寝る前に、コーヒーを飲むのを何度か我慢したことがあります。

コーヒーは寝る前に飲むと眠れなくなる!と思っていたからです。夜に眠れないのは嫌ですし。

コーヒーが好きな皆さんの中にも私と同様に、コーヒーは寝る前に飲むものじゃない!飲んだら眠れなくなる!と思っている方は多いのではないでしょうか?

ですが、実は条件をいくつかクリアしてしまえば、コーヒーを寝る前に飲むとむしろメリットだらけで色々な効果が得られるのです!

今までの常識が覆されること間違いなしです!ぜひとも寝る前の効果的なコーヒーの飲み方を、皆さんには知っていただきたいです♪

 

 

コーヒーは寝る前に飲んでも熟睡できるのか

コーヒーには覚せい作用のあるカフェインが含まれていることを、皆さんもご存知ですよね。

また利尿作用もあるので、熟睡の妨げにならないか不安ですね。

ですが条件をクリアしてしまえば、しっかりと熟睡できるのでご安心ください!むしろ、リラックス効果があるので良質な睡眠をとることが出来ます!

 

リラックス効果があるため熟睡できる

そもそも、コーヒーを飲んで良質な睡眠が取れるのは何故でしょうか?コーヒーは好きで良く飲むけど、調べるまで私はピンと来ませんでした。

ずばり、コーヒーにあるリラックス効果や疲労回復効果のおかげだと言われています。これらは、コーヒーの香りとカフェインの働きによるものです。

  • 香り
  • カフェイン

それぞれ掘り下げて見ていきましょうね!

香り

コーヒーの「ピラジン」という香り成分は、人間の脳からアルファ波を出してリラックスさせる効果があります。コーヒーの香りを嗅ぐと確かに、落ち着きます。

アルファ派…脳の状態をHzという周波数単位で表した内の1種で、リラックスした状態を表す

脳の状態をHzという周波数単位で表したものを脳波と呼んでいて、5段階あります。

脳波の種類 単位(Hz) 状態
ガンマ波 30Hz以上 イライラしている状態
ベータ波 14〜30Hz 通常から緊張感がある状態
アルファ波 8〜13Hz リラックスしていたり集中している状態
シータ波 4〜7Hz ひらめきが湧いたりまどろんだりした状態
デルタ波 0.5〜3Hz 熟睡中や無意識状態

コーヒーの香りが好きだという方は多いでしょう。特にコーヒー豆の種類でも、グァテマラやブルーマウンテンはリラックス効果が高いです。

コーヒー豆の産地や種類によっても、効果が若干異なるのは面白いですよね。

カフェイン

カフェインは疲労回復の効果があります。また、血流アップの効果もあるのです。これにより、体内にこもった熱が放出されることで気持ちよく眠れるのです。

カフェインは疲労回復や血流アップ以外にも色々な効果があると言われています。

  • 集中力アップ
  • むくみ予防
  • 頭痛の軽減
  • 運動能力の向上
  • ダイエット

 

寝る前に飲む場合に注意すること

コーヒーを寝る前に飲むことはメリットだらけですね!ですが、ちょっと待ってください!

実はコーヒーを寝る前に飲む場合は、条件付きになります。

実践する前にこちらを見てください。飲み方を間違えると、眠れなくなってしまうので要注意です。

  • できればホットで飲む
  • 寝る直前の30分以内に飲む
  • ブラックコーヒーは避ける
  • ミルクを投入してカフェオレとして飲む
  • 1杯分の量におさえる(飲みすぎはNG)

コーヒーをホットで飲むと、より高いリラックス効果を得ることが出来ます

そうは言っても夏の暑い日はホットコーヒーなんて、だいぶイヤですよね(笑)

クーラーをガンガンきかせていない限り、夏は無理にホットで飲まなくても良いと思います。暑苦しいと、睡眠の妨げになってしまうかと思うので。

ですが、冷やし過ぎないようには気を付けてください。冷たい飲み物を飲むと目が覚めてしまうので。夏は常温で飲むと良いでしょう。

寝る前にコーヒーを飲むときはタイミングが大事なので、そこは良くおさえておきましょう!

 

 

コーヒーは寝る前だと何時までに飲む?

「16時過ぎにコーヒーを飲むのは控えましょう」と言う記事をたまに見かけます。ですが、寝る前30分以内であれば大丈夫です。

けれど、なぜ寝る直前の30分以内なのでしょうか?時間の根拠が気になりますよね。

実はちゃんとした理由があります。見ていきましょう。

 

寝る直前の30分以内に飲もう

カフェインの効果が現れるのが、コーヒーを飲んだ後の30分後だと言われています。カフェインの効果が出て、眠気がとんでしまう前に寝てしまえば良いのです。

また、カフェインの量が多いブラックコーヒーは寝る前に飲むのを避けてください

寝る前に飲む場合は、ミルクを入れてカフェオレにしましょう。

ミルクはたっぷりと使いましょう♪ミルクにも良い効果がたくさんあります。

  • 睡眠の質が高くなる
  • 肌の乾燥を防ぐ
  • 疲労回復の効果
  • 便秘解消
  • イライラしにくくなる

カフェインを取り過ぎないように、必ず1杯までにしましょう。取り過ぎると、夜トイレに起きてしまい熟睡の妨げとなってしまうからです。

飲んだ後は歯の黄ばみ対策のために、歯磨きをするのも忘れないようにしましょうね!

また、コーヒーを飲んだ30分以内に眠れるか不安!と言う方はいますか?

そんな方は、カフェインレスのコーヒーにすると安心です。カフェインレスコーヒーは妊婦さんにも、オススメです!安心して飲めますよね♪

 

 

カフェインの量には気を付けよう

カフェインには良い効果が沢山あるみたいだから、健康のためにも取り入れたい!

そんな方は、カフェインの取り過ぎには注意したほうが良いでしょう。

健康に悪影響のないカフェインの最大摂取量は、1日当たり400mg(成人の場合)です。

ちなみ妊婦のカフェイン最大摂取量は200~300mgと言われていて、機関により数値が異なります。

  • 英国食品基準庁(FSA)・・・200mg
  • 世界保健機関(WHO)/カナダ保健省(HC)・・・300mg

引用 厚生労働省公式ホームページ

ですがパッと数値だけを聞いても、どれぐらいの量なのか分からないですよね。

飲み物や食べ物で例に挙げてみましょう。こちらのようなイメージです。

  カフェイン量
インスタントコーヒー 114mg/1杯(200cc)
ドリップコーヒー 120mg/1杯(200cc)
ブラック缶コーヒー 85mg/1缶(185g)
カフェオレ 80mg/1杯(200cc)
ココア・紅茶 60mg/1杯(200cc)
コーラ 40mg/1杯(200cc)
ミルクチョコレート 15mg/1枚(50g)

コーヒーの種類によっても、カフェインの含有率が違うのが分かりますね。チョコレートにもカフェインが含まれているのが意外でビックリしました。

紅茶の方がコーヒーに比べてカフェインが強いはずでは?と思う方のために解説すると、珈琲の豆(粉)よりもカフェインが多いのは、紅茶の茶葉です。

そのため、紅茶の方がコーヒーよりもカフェインが強いと言われる場合があります。飲み物で見比べた場合、紅茶の方はカフェインが弱いのです。

皆さんは、カフェイン摂取量どうでしたか?私はかなり超えてしまっていたので反省です。カフェイン中毒もあるのでご注意を!

  • 毎日5杯以上のコーヒーを飲む場合は依存症に近づく
  • 1時間に10杯ほどコーヒーを飲む場合は急性カフェイン中毒になる
  • 1時間で40杯ほどコーヒーを飲む場合は致死量に達する

コーヒーは美味しいですが、取り過ぎは健康に悪影響となるので摂り過ぎには気を付けましょう。

 

 

コーヒーは寝る前に飲むとダイエットにもなる?

良質な睡眠をとるためには、コーヒーの飲む量とタイミングが重要であると分かりましたね。さて、コーヒーはダイエットにも効果があると聞きます。

寝る前に飲む場合はどのような飲み方をすれば、よりダイエットに効果があるのでしょうか?

 

混ぜるミルクは無脂肪牛乳を使用する

寝る前に飲むコーヒーは、ミルクを入れてカフェオレにして飲むことを前半でお伝えしましたね。その時に使用するミルクを無脂肪牛乳にしましょう

種類によって結構カロリーが違うのです。無脂肪牛乳にしておけば寝る前に飲んでも太りにくいので、ダイエットには効果的でしょう。

こちらは、100㏄あたりのカロリーと糖質量をそれぞれまとめたものです。

  カロリー 糖質量
普通牛乳 61kcal 4.8g
低脂肪牛乳 42kcal 5.5g
無脂肪牛乳 36kcal 5.0g
無調整豆乳 52kcal 1.2g

糖質の低い豆乳でも良いかも知れませんね!私は牛乳を飲むと下痢になる体質なので、同じような方には豆乳をオススメしたいです。

 

コーヒーは何故ダイエットに良いと言われるのか

コーヒーがダイエットに良いと言われているのは、脂肪燃焼効果のある成分が含まれているからでもあります。

  • カフェイン
  • ポリフェノール

カフェインが持つ効果の中に、ダイエット効果を前半で挙げました。これはカフェインによる脂肪燃焼効果のためだと、ここで分かりますね。

ポリフェノールもカフェインと同様に脂肪燃焼効果を持ちます。さらに、ポリフェノールは他にも色々な効果を持っているのです。

  • 血液をサラサラにしてくれる
  • 生活習慣病を予防してくれる
  • 肌のシミを防止

美容や健康にも良いなんて嬉しいですよね。

 

コーヒーダイエットをより効果的にするポイント

せっかくなので、今回はコーヒーダイエットをより効果的にするポイントも紹介しておきますね。

ダイエットとして効果を出したい場合もタイミングが大事です。

  • 食後30分以内に飲む
  • 有酸素運動をする30分前に飲む

ダイエットとして効果を出したいのであれば、食後の30分以内にコーヒーを飲みましょう。このタイミングで飲めば、食事による脂肪吸収をより抑えてくれます。

ダイエットのために運動をしている方は、ぜひ運動前にコーヒーを飲みましょう。脂肪燃焼効果がより高くなるので、運動の効果を最大限に出来ます。

飲むタイミングが大事だと分かりましたね!他にも、このようなポイントがあります。実践ができそうな人は、ぜひチャレンジをしてみてくださいね。

  • ブラックコーヒーで飲む
  • インスタントコーヒーでは無くドリップコーヒーを飲む
  • ホットで飲む(80℃前後がベストな温度)

ダイエットを徹底したいのであれば、ブラックコーヒーがベストです。ブラックでは飲めない!という方は無脂肪牛乳か豆乳を混ぜて飲みましょう。

ホットで飲むことでより代謝を上げることができますカフェインやポリフェノールのダイエット効果が促進するには80℃前後がベストだと言われています。

インスタントコーヒーはお手軽で美味しいですが、しっかりとダイエットに効果的なカフェインを摂取する場合はドリップの方がオススメです。

コーヒーがダイエットに良いのは成分レベルで立証されているので、説得力がありますね!

 

 

まとめ

  • コーヒーは寝る直前の30分以内に飲めば問題無い
  • コーヒーは寝る前に飲むことでリラックス効果を高めることが出来る
  • コーヒーを寝る前に飲む場合は1杯程度にとどめておく
  • コーヒーを寝る前に飲む場合はミルクを入れてホットで飲むと良い
  • コーヒーをダイエットで飲む場合は食後の30分以内に飲む

皆さん、今回の記事を読んで見てどうでしたか?大好きなコーヒーについて、意外な知識が色々とあって理解が深まったのでは無いでしょうか。

私はコーヒーを好きで良く飲むので、色々な効果があると知って嬉しかったです!ですが、飲み過ぎは要注意なので気を付けて飲まなくては!と反省しました。

皆さんも、コーヒーをこれからも適度に楽しんでくださいね♪

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