ダイソンが圧縮袋に使えない?!代用品と圧縮袋の使い方を紹介

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季節の変わり目には布団を入れ替えたり、寝具も衣替えしますよね。

いざ布団を圧縮袋に収納しようとしたら、「ダイソンの掃除機が吸ってくれない…」「掃除機と布団圧縮袋のノズルが合わない?!」なんて事態に!

手で押さえて吸っても思うように吸えなかったり、圧縮したのにしばらくしたら膨らんできたりと思わぬタイムロスになることも…

ダイソンの掃除機にアタッチメントを使用すると圧縮袋をラク~に圧縮することが可能です。空いた時間を他の家事に割り当てたり時間を有効活用することが出来ますよ。

今回の記事では、ダイソンで圧縮袋を使用する方法や使用時の注意点、布団圧縮袋の種類や正しい使用方法を紹介します。

この記事を読んで、あなたも布団圧縮袋の使い方をマスターしちゃいましょう!

ダイソンが圧縮袋に使えないときの代用品や方法を紹介

早速ですが、ダイソン公式の布団圧縮袋はありません。布団を掃除機で圧縮する文化は日本独自。

海外製の掃除機が対応していないのは当然のことだったのです!

ダイソンで圧縮袋を圧縮する方法は、アタッチメントを使用したりつなぎ手パイプを使用して密閉すると布団圧縮が可能です。

もしくは、ジッパー式の方法で圧縮する方法もあります。実際のやり方を紹介していきますね。

使用部品
  • 圧縮ボックス専用 ダイソン 変換 アダプタ
  • 掃除機用つなぎ手パイプ

ダイソンに上記のアタッチメントを使用して布団を圧縮する方法は、以下のようになります。

  1. 圧縮ボックス専用 ダイソン 変換 アダプタやパイプ を、ダイソンの一番根元の接続部に接続する
  2. 布団圧縮袋のバルブ部分に当てて密閉したらスイッチオン
  3. 布団を圧縮して終了。掃除機に負担がかかるので連続使用は30秒以内が目安。

バルブとアタッチメントのすき間がないように!空気が漏れてうまく圧縮できません!

ジッパー式と同様に圧縮する方法は、以下のようになります。

  1. 圧縮袋に布団を入れてファスナーをほぼ閉めます。
  2. ファスナーは5〜6cmほど端っこを開けておき、そこにダイソンのノズルを差し込んでスイッチオン。
  3. 圧縮が終わったら、スイッチオンのままノズルを抜く。
  4. 素早く残りのファスナーを閉める。

しっかりとジッパーを閉めないと、後で空気が入って膨らんでしまうことがある。

ダイソンを圧縮袋に代用するノズルは100均には無い?!

100均には、ノズルの代用のアタッチメントは売っていないようです。

地元のホームセンターで、100~500円税込みで掃除機用のつなぎ手パイプが販売されているようです。

カインズには、398円税込みで海外製掃除機専用の圧縮袋アタッチメントが販売されています!

じゃあ、ダイソン用のアタッチメントは高いんじゃないの?

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こちらのアタッチメントが、550円税込みであります!

もしくはダイソンに対応した圧縮袋を検討する方法もあります。その場合、2枚で800円~2000円以内で販売されていました。

日用品(ラップや紙コップなど)を使用する方法も紹介されていましたが、あまりおすすめはしません。

理由は、ダイソンの接続部に詰まる恐れとしっかり吸引できない可能性があるため。

そんなに高い金額ではないため、アタッチメントを使用したほうが安全で確実に布団を圧縮できますよ。

ダイソンの掃除機で布団を圧縮すると途中で「ちょこちょこ止まるんだけど…」とお困りの方へ。そんな疑問に次でお答えします!

ダイソンで圧縮袋を圧縮すると止まる理由と対処法

ダイソンは、布団圧縮に使用ように作られていません。そのため、ダイソンで圧縮袋を吸引していると、モーターに負担がかかり安全装置が働いて止まります

ダイソン公式の掃除機の説明書には、以下の2点が注意書きされていました。

  • 取扱説明書で指示された以外、または<ダイソンお客様相談室>で指示された以外の方法で使用しないでください
  • 開口部を塞いだまま本製品を使用しないでください

吸引力を調節するトライアックという制御装置があります。布団圧縮袋を使用している間、吸引力を最大にするため、トライアックが発熱し、数分間使用していると動作不良を起こしてしまいます。

こういった事態を防ぐために安全装置が働き、自動で止まるのです。モーターを考慮して、連続使用時間を30秒以内にしましょう!

とは言っても、掃除機がダイソンしかない場合は使わざるを得ないと思いますが、メーターの推奨する使い方ではないので、自己責任で使用することになります!

布団圧縮袋についても様々な種類のものがあります。次に選び方もレクチャーしていきますね。

ダイソン対応の圧縮袋も使えないのか?!布団圧縮袋の選び方

結論からいいますと、ダイソンに対応したバルブ式の布団圧縮袋が存在します。

布団圧縮袋の種類は、「スタンダードタイプ」と「バルブ式」と「用手的」「手押しポンプ式」の4つがあります。以下に特徴を表にまとめました。

項目スタンダードバルブ式用手的タイプ手押しポンプタイプ
掃除機の対応細いノズル対応(ダイソンも可)専用バルブ対応(海外製は対応していないことも)掃除機不要掃除機不要
圧縮の簡単さしっかり圧縮できる圧縮が簡単圧縮に時間がかかる、コツや体力が必要圧縮にやや時間がかかる、ポンプは力が必要
逆戻りあり(ジッパー閉めが甘いと空気が入る恐れ)なしあり(時間がたつとあり)あり(他のものに比べてややあり)
圧縮時間早い早い長いやや長い
圧縮力しっかり圧縮できるしっかり圧縮できるやや圧縮できる(他3つより劣る)圧縮できるが掃除機より劣る
価格低単価高単価低単価やや低単価

Amazonや楽天で、ダイソン対応のバルブタイプの圧縮袋も販売されています!1枚当たりのコストは高めですが、ダイソンのアタッチメントを用意する手間がなくダイソンに対応しています。

布団圧縮袋の選び方
  1. 袋とスライダーが一体型のもの
  2. ファスナーは色付きでしっかり噛み合うもの
  3. 厚手の耐久性がありそうなもの
  4. 防菌・防湿効果付きがおすすめ

袋とスライダーが一体になっていると、ファスナーからずれることがないためスムーズに引けます。また、スライダーの紛失を防げるうえ、圧縮のたびにスライダーを取り外す手間もありません。

また、ファスナー部分は色付きのものが合わせやすく、閉じたあとに色が変わるため閉め漏れを防げて便利です!

防菌や防湿をしたい人には、袋自体に防菌や防湿機能が付いたものがおすすめです!

別添えの防虫剤は、ガスが発生し空気がないと防虫効果を発揮できないので効果を発揮しにくいです。

布団を保管するときに、圧縮がうまくできないときや空気を抜いたのにしばらくしたら逆戻りしていたなんて経験ありませんか?どう対処すればいいのか、圧縮袋を使った保管方法を解説していきます。

ダイソンで圧縮袋を圧縮!保管が上手にできない?!保管方法を解説

布団圧縮袋を使って圧縮ができたものの、うまく布団を保管する方法はどうしたらいいの?

こういった悩みでお困りの方へ上手に布団を保管する工夫をする方法を主に以下の6つ紹介します。

  1. 布団圧縮袋はファスナー部分をきれいにする
  2. 布団は収納する前に清潔に保つ
  3. 圧縮袋は布団にぴったりのサイズの商品を選ぶ
  4. 布団を入れる折り方を工夫する
  5. 布団圧縮袋をリサイクルする際は袋の状態を確認する
  6. 保管時は1シーズンに1回空気の入れ替えをする

布団圧縮袋はファスナー部分をきれいにする

実は、圧縮袋のファスナーは閉めればしっかり密閉されるのではないのです!

というのも、ファスナーの部分に小さなほこりやゴミなどが付着していることがあります。

それらが付着したままファスナーを閉めると、うまく密閉されないことも?!

あとから、布団が膨らんでいた…これはファスナー部分のすき間が原因なことがほとんど。

また、隙間からカビなどが入ってしまい中で繁殖するリスクも!

対策としては、事前に圧縮袋のファスナーの内側をよく拭いておくこと

ファスナーがしっかり閉まり、袋の中の密閉度がUP。これで後から膨らんでたなんて事態とはおさらばです!

布団は収納する前に清潔に保つ

布団を長期保管する前は、クリーニングに出したりホームクリーニングして清潔に保ってから保管しましょう。

汚れた状態の布団を圧縮して保管すると、次に使うときに悪臭やシミなどが出来ていた?!なんて残念なことに。

布団に付着した汗やカビ菌などが袋の中で繁殖し、悪臭やシミの原因になるリスクがあります。

そのため、圧縮袋に入れる前にクリーニング業者に出すことや布団の洗濯、天日干しを行いましょう。

圧縮袋は布団にぴったりのサイズの商品を選ぶ

布団圧縮袋を選ぶ際は、布団のサイズや枚数などを考慮しながら考えるのがよいでしょう。

袋のサイズに対し、布団が大きいとそもそも入らないことはもちろんですが、袋が大き過ぎても布団との間にスペースが空き、空気が入りやすくなってしまいます。

布団にぴったりのサイズの商品を選ぶことが大切です。また、圧縮する布団の枚数が多い場合、手で空気を押し出すタイプを使用すると、途中で疲れてしまう可能性もあります。

布団を入れる折り方を工夫する

布団を布団圧縮袋に入れる際は以下のようにすると楽にできます。

  1. 布団が縦長になるように、縦に三つ折りする。
  2. その状態から横に三つ折りする。
  3. 圧縮袋は手元に用意しておくこと

ポイントは縦長にすること。布団の厚みで横に畳むときに折りやすくなるためです!

また、体重をかけて、しっかり押さえながら畳むと上手くできますよ。

布団圧縮袋をリサイクルする際は袋の状態を確認する

去年使った袋があるけど「圧縮袋は使い回しできるのか?」と気になるところ。

一般的な使用期限としては、半年。でも、半年で買い換えたらコスパが悪い!

そんなときは、袋の状態をよく確認してリサイクルするのはありです。

圧縮袋は使用を続けているとファスナー部分が弱くなったり、物によっては穴が開いてしまっていることも…

全体的な状態を確認して、圧縮が確認できれば自己責任で使用は可能ですよ!

保管時は1シーズンに1回空気の入れ替えをする

布団圧縮袋に入れたら、次の年も使わずに長い期間放置してた?!なんてことも。

長期に渡り圧縮していると、布団の傷みやダニ・カビが繁殖する原因になります。

対策としては、ワンシーズンに1度は開封して空気の入れ替えを行うとよいです。

まとめ

ダイソンで布団圧縮袋を圧縮する方法や使用時の注意点、布団圧縮袋の選び方などについて解説しました。以下に要点をまとめましたので参考にされてください。

  • ダイソンは、海外製のため圧縮袋の圧縮には直接使えない。ダイソンに専用のアタッチメントを接続すると、バルブタイプの圧縮袋でも圧縮が可能
  • ダイソンの使用方法として、布団圧縮への使用は推奨されていないため、自己責任で行うこと。使用する際は、30秒以内の連続使用にするなど掃除機への負担がかからないように工夫する。
  • 布団圧縮袋は、「スタンダードタイプ」と「バルブ式」と「用手的」「手押しポンプ式」の4つ種類があります。一番圧縮されるのはバルブ式、逆戻りもほぼないです。
  • 掃除機を使用しない方法としては、用手式と手押しポンプ式があります。圧縮力は掃除機を使用する方法よりは劣りますが、ある程度の圧縮は可能です。逆戻りは、バルブ式に比べ多少あります。
  • 布団圧縮袋を選ぶ際は、スライダーが一体型のもの、ファスナーは色付きでしっかり噛み合うものを選ぶと使い勝手がよいです。また、厚手のビニール袋を選ぶと破損による逆流を防げます。
  • 上手に布団圧縮袋を使用する方法として、ファスナー部分をきれいに拭き取ること、布団の大きさと袋の大きさをマッチさせるなど工夫する。
  • 布団を収納する前は、クリーニングや洗濯、天日干しをするなどして清潔にしてから保管する。
  • 布団圧縮袋をリサイクルすることは、可能です。しかし、使用期限は6か月とされており、リサイクルするときは袋の破損がないか確認してから使用しましょう。

布団の片づけは、意外と大変で時間もかかります。少しでも楽に時間もスペースも活用できるように便利な道具を使っていきたいですね。

また、来年も快適に布団を使うために綺麗に収納する工夫を実践していってみてください。

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